じゅんさい
夏の風物詩・じゅんさいは昔から沼に自生して
いましたが、最近では転作水田の沼などを
栽培に利用しています。
1人乗りのたらい船や浮き舟に乗って、竿を使
1つ1つ丁寧に収穫する風景も夏の風物詩。
古くは万葉集にも歌われ、平安時代には
既に食べられていた記録が残っています。
全国の沼地等で今でも自生していますが、全国の収穫量の約90%を秋田県の山本町が占めて
います。
じゅんさいは殆どが水分で、栄養価的には特筆すべきものがあまりありませんが
何といってもゼリー状の粘膜に覆われたツルンとした食感と舌触りが暑い夏にピッタリの
食材と言えます。

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