久しぶりのブログ更新です。
2週続けて大型台風が日本列島を縦断し各地に大きな被害をもたらしました。
野菜や果物等の農産物にも大きな被害が予想され、今後の価格動向が気になるところです。
さて、今回は「生姜」のお話。
生姜の原産は熱帯アジアで、インドでは紀元前から保存食や薬として使われていた記録が残って
いて日本でも奈良時代に栽培が始まったと言われています。
今回ご紹介するのは写真の新生姜。
一般的に「新生姜」と呼ばれるのは6月~10月に収穫・出荷されるるハウス栽培物の事を言いま
す。対して一年中スーパーの店頭などに並んでいる物は「根生姜」「ひね生姜」普通に「生姜」
などと呼ばれ、霜が降りる11月までに収穫される露地栽培物を指して言います。
皮も薄く淡い色をしていて、柔らかく爽やかな辛みが特徴です。
茎の根本(茎が伸びていた部分)のピンク色も特徴のひとつですね。
露地物のいわゆる「根生姜」も収穫したばかりの時は新生姜と同じく柔らかく瑞々しく
淡い色をしています。
てか、収穫したばかりの生姜は「新生姜」なのです。
収穫された生姜は、年間を通じて出荷できるように約50日間ほど
13℃前後の適度な湿度の倉庫で寝かせます。
生姜は13℃以上の温度になると活発化して芽を伸ばしはじめ
13℃以下になると活動を休止して死んでしまうのです。
50日間じっくりと熟成させる間に、ピンク色の茎の根本は溶け落ち
固い黄金色の生姜になり、1年を通して出荷されていくという訳です。
ちなみにお漬物で有名な「岩下食品の新生姜」。
こちらは台湾でしか栽培されていない本島姜(ペンタオジャン)という生姜を使っているそうで
普通の生姜より香りが強く細長い生姜です。
宮崎県産・無農薬新生姜のポカポカ鍋(仮題)
本日、スタッフ全員で試食をしました♪
爽やかな新生姜の香りと辛みでお箸が進みます!
そして食べてるそばから全員額に汗。とっても身体があたたまります。
4人前の鍋にガッツリ400グラムものスライス生姜が入ってます!!
シメは稲庭うどんが美味しかったです。
間もなくリリース予定ですのでどうぞお楽しみに♪
次回は生姜のグレートな効能についてご紹介します。
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