冬瓜はインド・東南アジア地域が原産で「冬」という字が付きますが夏の野菜です。
日本では平安時代から栽培され、もともとは「トウガ」と呼ばれていました。
冷暗所に保存すれば、他の瓜類が無くなる冬場まで保存出来る事からついた名前と言われています。
中国では古くから漢方薬として利用されてきた歴史があり、皮・種・実すべてを薬用として用いられてきました。
古代中国では冬瓜仁=とうがんにんは美肌クリームの原料に使われ、肌を白くして滑らかにする効果があるとされてきたようです。緑色の皮の部分は利尿効果が高く、白い実の部分は体の余計な熱を取って喉の渇きをいやす効果があります。
とはいえ、96%が水分です。
インドや東南アジアが原産ですが、暑い地域にはこの様に体の熱を取ったり水分補給が出来る野菜が出来ると言うのは全く良く出来たものです。
ちなみに、当店の「夏野菜コース」にも冬瓜が登場します!
どんな料理になるかは、またそのうち♪
それでは~

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