好き嫌いがハッキリ分かれる代表格の野菜「セロリ」。独特の強い香りのせいですが、その香りには健康維持に役立つ成分が含まれています。
セロリは別名「オランダミツバ」「キヨマサニンジン」と呼ばれています。
「オランダ●●」と呼ばれる物は、17世紀後半のオランダ船によって持ち込まれた物がほとんどですが、セロリは熊本藩初代藩主の加藤清正が、文禄・慶長の役の際に朝鮮から持ち帰ったという説があり、「キヨマサニンジン」という別名が付いているのです。
原産はヨーロッパ・中近東の冷涼な湿地帯と言われています。古くから食用ではなく整腸剤・強壮剤として使用されていたようで、食用とされるようになったのは17世紀ころから。
セロリの葉にはビタミンB1・B2が多く含まれ、その他にもビタミンC、βーカロテン、食物繊維を多く含んでいます。
また造血作用のある「葉酸」も多く含んでいますので、貧血になりやすい女性にはオススメの野菜です。
独特の香りには「アピイン」や「セネリン」といった栄養成分からきており、頭痛を和らげたり精神を落ち着かせる沈静効果があります。
ちなみにこちらはセロリの花。
こんな可愛い花が咲くんですね♪
花言葉は「真実の愛」
花はあの独特な香りはあまりしません。


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