スーパーで1袋40円前後で売っているもやしは家計にとって力強い助っ人として活躍しています。
もやしは緑豆・大豆・ブラックマッペ(豆の1種)等の発芽して7~10日くらいの新芽。
東日本では緑豆もやし、西日本ではブラックマッペのもやしが主流のようです。
もやしは洗浄・滅菌処理をしたあと、育成箱で7~10日程コンテナの中で栽培した後、豆殻・根を取り除いて洗浄して袋詰めされます。
もやしは色が白くひょろひょろしていることから体の弱いこどもの事をもやしに例えて「もやしっ子」等と言います。
コンテナの中で育てる際にコンテナの中には50kgの豆を投入し、7~9日後には10倍の500kgにまで生長します。
コンテナの底のもやしはその500kgのもやしを支えられるほど強い植物で、一説には1~2tの重量を支えられるパワーがあるそうです。
もやしは95%が水分です。残りの5%にビタミンB1,B2、B6、カリウム、カルシウム等を含みます。もやしは発芽する事によって豆のときには持っていなかった栄養成分が作られます。
ビタミンCやおなかの調子を整えるオリゴ糖。耐ストレスに有効だといわれるGABAなどが発芽時に生成されます。
また消化酵素の1つ「アミラーゼ」を含んでいますので、胃腸の調子を整えたり食欲不振を解消してくれる作用があるので夏バテ予防などにも最適です。
水の中に漬けて置けばシャキシャキ感が保たれると思われがちなのですが、もやしに含まれるビタミンCは水溶性なので、水に漬けておくと折角のビタミンCが水の中に流れ出していってしまいます。冷蔵庫の野菜室で仮眠状態にしておくのが良いそうです。
もやしという名前の語源は、広辞苑を調べると「萌」と表記されていて、「生やす(おやす)」という言葉から付いたとされています。
えっ・・・!?
てことは女の子の名前で「萌」さんは「もやし」さんって読めるってこと?

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