いよいよ昼間は汗ばむ陽気になって参りました。雨が少ない梅雨空で、全国各地の野菜の生育状況が気になるところです。
軒並み、胡瓜・茄子・トマト等の野菜の相場価格は上昇していて、今後の天候次第では夏野菜は大幅な価格高騰が予想されます。
夏野菜は収穫時期に雨が続くと、商品自体がダメになってしまう事が多いのですが、梅雨時にはある程度の雨が降らないときちんと生長しません。
ジメジメの梅雨はユウウツですが、生き物にとっては必要な物です。
美味しい野菜が入ってくるようにと、天を仰ぎながら雨が降るのを祈りましょう。
そんな今日この頃ですが、夏らしい1品宮崎県産「ゴールド・ラッシュ」の入荷です。
この種は、大手育種メーカーの「サカタのタネ」さんが開発したもので、粒が柔らかく糖度が高い品種を作ろうと10年の歳月がかかっているそうです。
さっすが大手!
で、この「ゴールド・ラッシュ」。生で食べてもとっても甘く、一粒一粒の粒皮が薄く柔らかいので、食べた時に歯の隙間に皮が残りずらいというのが特長です。
生で食べても、蒸したり焼いたりしても甘くて美味しい!
スーパーでも売ってますので、見かけたら是非生で食べてみて下さいね。
近年はアメリカの大穀倉地帯で、麦畑をとうもろこし畑にしてバイオエタノールを作っていて、もともと家畜用や加工食品用として作られていたとうもろこしを使って工業用の燃料を作っています。
そのせいで小麦ととうもろこしの価格が高騰したとかで論議を醸しているそうですが、貴重な化石燃料を湯水のように使い続けてきたんだから、これからは代替エネルギーを開発して有効に活用していかなければなりません。
とうもろこしやサトウキビで作った燃料で車が走る時代がもうすぐそこに来ています。
日本では「うどんの茹で汁」でバイオエタノールを作る技術も開発されたそうですね。
捨てていた物が新しいエネルギーに変わる。
資源は大切にしなきゃね。
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