ものすごく久しぶりの投稿です。
「店が忙しくて・・・」という言い訳はしたくないのですが、書きたいネタはたくさんあるのになかなか時間が取れずに書けずにいました。
頼みの綱のandroidのアプリは全く役に立たないし・・・。
これからは、野菜の詳しい解説に拘らずに、毎日何かしら書いていきたいと思います。
で、今日は「食べられるほおずき」のお話。
ほおずきはナス科の植物で、
東南アジアが原産です。地域によって品種が80種類程あり、果実が苦くて食べられない観賞用の物と、食べられる品種に分かれています。
下の写真の観賞用のほおずきの方が日本ではなじみ深い品種で中国から入ってきた品種だと言われています。
このホオズキの根や地下茎は、現在でも漢方薬の一種として、咳どめや鎮痛剤として使用されていますが、ナス科の植物の常として
ごく微量にアルカロイドの一種が含まれていて
妊婦さんが実を食べると流産の危険性がありますので注意が必要!
上の写真のガクが茶色っぽいホオズキ。
こちらが食べられる品種のほおずき。主にアメリカの「センナリホオズキ」や、ペルー原産の「ショクヨウホオズキ」を原種とするほおずきです。
別名「ストロベリートマト」などとも呼ばれており、確かにミニトマトくらいのサイズです。
ガクを破ると、何やら嗅いだ事の無い様な甘い、不思議な香りが漂ってきます。
ボキャブラリー不足もありますが、これと同じような香りを嗅いだ記憶が、おそらく僕には無い。
味は、別名のストロベリートマトの通り、確かに甘酸っぱいトマトといった感じ。
トマトの様な味の濃さはなく、さっぱりとしていると同時に洋ナシやトロピカルフルーツの様な
上品な甘さと清涼感を感じます。
この甘みの正体が、このホオズキの特長の1つ「イノシトール」という成分なのです。
イノシトールは「ビタミンB様成分」と呼ばれており、主な効果としては肝臓に余分な脂肪が蓄積されない様に肝臓機能をコントロールする作用が挙げられます。また、悪玉コレステロールが体外に排出されやすくする働きもあります。
他にもビタミンA・C・E、鉄分等も豊富に含まれていて、女性にとっては魅惑的なフルーツといえますね。
スーパーなどではなかなか売っていませんが、見かけたときには是非食べてみて下さいね!
「食べた事の無い味」ですよ!きっと。
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