秋と言ったら真っ先に思いつくのは秋刀魚。
脂の乗った秋刀魚を出来れば七輪で焼いて
ひやおろしをクイっと・・・・。
秋の醍醐味といっても過言ではありません。
ところが、例年8月中旬くらいから入り始める
さんまが不漁のための高値が続いています。
先日の台風で日本近海の海水がかき回され
海水温が一気に下がった為、ようやく秋刀魚の
群れが日本にやってきます。楽しみだ~!!
で、秋刀魚を食べる時に付いているもの。大根おろしも勿論重要な脇役ですが、今回は「すだち」
のお話です。
ゆずやかぼす、すだちやだいだい、沖縄のシークワーサーなどみかんに似た酸っぱい柑橘類を
「香酸かんきつ」といい、料理に絞って香りを楽しむほか、食用酢にも用いられます。
スダチはレモンと比べて、カルシウム・カリウムが
2.5倍含まれ、ビタミンAも豊富に含まれていま
す。また、搾りかすに血糖値の上昇を抑える
効果があることも発見されています。
全国シェアの90%を徳島県で生産していて
徳島の「県の花」もスダチの花です。
よくカボスと一緒にされがちですが
両方ともミカン科ミカン属のゆずの近縁種です
が、大きさと香りが違います。
カボスは1つの果重が100~150gくらいに対して、スダチは30~40g程度。テニスボールとゴルフボー
ル位の大きさの差があります。香りは文章に書きづらいので、ぜひ生を買って嗅ぎ比べてみて
ください。個人的には「スダチの方が上品でより爽やか」と思っています。
さて、日曜日は秋刀魚とスダチを買ってきて家で晩酌しよっと!


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